株式会社アルモニコス

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採用情報 先輩紹介

Tanaka Hideo

Tanaka Hideo

  • ・Project Supervisor
    形状処理開発部 所属
  • ・2002年4月入社
  • ・東京工業大学大学院
    理工学研究科
    機械物理工学専攻
    修士課程修了

これが私の仕事!

これまで携わってきた仕事の多くは、フレームワーク※に関するものでした。 その中でも特に私のエンジニアスキルの基礎を築いたものが、アルモニコスの保有する3次元アプリケーション用フレームワーク (spFrame、spArk)の開発・保守でした。汎用性や拡張性、保守性を日々追い求めることにより、ソフトウェアの設計手法や3次元アプリケーション特有の関連技術を学ぶことができました。
現在は、3次元CADデータ変換ソフトウェア spGateの開発(機能追加・拡張、パフォーマンスチューニングなど)を主に行っています。 フレームワークの開発経験はとても大きな武器となり、私を支えてくれています。

※フレームワークとは、アプリケーションを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をパッケージにしたソフトウェアのことです。 開発にこのフレームワークを利用すると、独自機能にのみ注力できるため、開発効率の向上が見込めます。

これで入社を決めました!

堅苦しさのない、自由な社風に惹かれました。「自分の意見を気兼ねなく発言できそう」という判断が決め手の1つとなりました。
実際には、責任を割り当てられるからこその自由なのですが、裏を返すと、行動力がある人にとっては、自分の力を十分に発揮できる場がそこにはあるということです。 自ら考えて行動するのはもちろんのこと、困難な課題にぶつかった時はチームを集めて議論を交わし、最善の解決策を模索する。 それを可能とするオープンな環境がアルモニコスでは提供されています。
実際に入社をしてみると、そこにはどんなに至らない内容であっても、生意気な私の意見に耳を傾け、アドバイスをしてくれる優しい先輩方がいました。 今思えば、入社当時に私が感じた自由な社風は、まさにこの先輩方あってこその社風なのだろうと思います。

マネージャーになって変わったことは...

人から指示を受ける立場から、人へ指示を出す立場へ変化したことにより、コストをとても意識するようになりました。
例えば会議における時間コスト。これまではどんなに時間がかかろうと、その会議で与えられた責務を全うし、最終的に結論が出せればそれで良いと考えていました。 しかし、実際に会議を開催する立場になると、誰が(人選)何を(目的)どのように(方法)といったことを事前に考え、出来る限り最短の時間コストで結論を導き出さなければと考えるようになりました。
人へ指示を出すということは、消費するものが自分から相手へと変化します。つまり、そこには何らかの責任が発生するということです。 とはいえ、正直に言うとファシリテーションはまだまだ大の苦手なものの1つなのですが…。

将来の目標は...

私が働く理由の1つに「社会にささやかに貢献したい。そして、その貢献の規模と範囲を次第に大きくしていきたい。」という思いがあります。 「私の人生を良くしてくれてありがとう。」と1人でも多くの方に言っていただけるように努力していきたいと思っています。
現在は、「情報分野から日本のものづくり産業を支える」というアルモニコスの理念の下、主にパッケージの開発に携わっていますが、今後は実際にものづくりの現場へ赴き、 お客様と一緒になってさらなる困難な課題を解決していくことができるように、必要な技術や幅広い知識を身に付けていきたいです。
将来的には、それらの経験を元に、製造業に新しい変革をもたらすことができたら最高です。

私からのアドバイス

最近、無から有を作り出す機会が減っているのではないでしょうか?
情報がそこかしこに散在していて、インターネットで検索すれば簡単にレシピが手に入るようになりました。 しかし、そうして作り上げられたものにあまり価値はありません。ゼロから考え、作り上げられたものにこそ大きな付加価値は存在します。
アルモニコスでは、「先端問題解決」「民間の大学院」というキーワードを掲げ、お客様が新しいことに取り組む際に発生する様々な問題の解決をお手伝いしています。 初めて対峙する課題も多く、産みの苦しみを味わう日々となりますが、達成できた時の喜びは言葉で言い表すことはできません。
また、困難な課題を解決できたという事実は、次のステップへの自信にもつながります。
もし、少しでも心に響くものがありましたら、アルモニコスも覗いてみてください。

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