株式会社アルモニコス

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spScan

非接触測定データを利用したリバースエンジニアリングソフトウェア

spScanは非接触測定データからNURBS曲面を作成するリバースエンジニアリングソフトです。
CAD/CAM/CAEに利用可能な品質を持った曲面を、短時間に作成(自動処理含む)することができます。

spScan

目的

金型測定 & リバース
1. 量産用マスターデータの作成
 ・金型測定データから金型CADデータを作成(部分リバース)
2. Copy型データの作成

製品測定 & リバース
1. 試作製品の解析&CADフィードバック
 ・干渉(嵌合)等の設計検討用簡易面作成
 ・ 強度/振動/流体等の各種シミュレーション
2. 完全同一製品(過去製品)データ作成
3. 他社製品解析(機能部品)

特徴

spScan

1. 加工につなげるために高品質な曲面を定義
2. 測定データへのフィッティング精度
3. CAD/CAM/CAEで編集可能な曲面境界線
4. 軽量データサイズ(最適次数&パッチ数)
5. 自由な曲面分割(トリム曲面対応)
6. 自動処理

リバース手法バリエーション

spScan

4種類の曲面作成手法を提供します。用途と作業工数を考慮して選択できます。

基本処理の流れ

spScan

点群の読み込み/ポリゴンの作成

測定点群を読み込みポリゴンデータを作成します。
ポリゴンを作成する際、指定精度に合わせて、間引き、穴埋め、スムージングを同時に行います。

対応フォーマット ASCII,STL,SWL,AC,その他別途対応可

ポリゴン編集機能

測定点群から作成されたポリゴンをリバース目的に合わせて編集します。

spScan

ポリゴンの頂点数を減らします。

spScan

ポリゴンを島単位で削除します。

spScan

ポリゴンの一部を削除します。

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ポリゴンの穴を埋めます。

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ポリゴンの凹状部位を埋めます。

spScan

ポリゴンのスムージングを行います。

spScan

ポリゴンのラップしている箇所を修正します。

CADデータの読み込み

spScanは測定点群のみでリバースが可能ですが、リバース対象ワークの設計CADデータが存在する場合は、リバースデータを作成する際の参照、もしくはリバースを必要としない部位の設計CADデータをそのまま活用する部分リバースが可能となります。
対応しているデータフォーマットはIGES、STEPデータです。

座標合わせ(spAlign)

点群データとCADデータが異なる座標系で表現されている場合は、点群データとCADデータの位置合わせを行う必要があります。位置合わせ機能は、大きく2つに分けることができます。

位置合わせ機能 ①特定要素に拘束条件をつけた位置合わせ(穴、平面、円柱、etc)
②点群とCADデータの誤差和が最小になるような位置合わせ(ベストフィット)

グループの自動作成/編集

ポリゴン形状の曲率を計算し、自動でグルーピング(面構成定義)を行います。グルーピングに利用する曲率半径は、外部から変更していただくことが可能です。

曲線の作成/編集

ポリゴン曲率グループの境界線からCADデータとしての境界曲線を自動で作成します。リバース目的に応じて、面の再分割や曲線の編集を行います。

spScan

折れ線などから滑らかな曲線を作成します。

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曲線を円弧に近似します。

spScan

フリー曲線を作成/編集します。

曲面の作成/編集

境界線と測定点群から自動もしくは手動で面を作成することが可能です。自動作成の場合、内挿面、トリム面をシステムが自動で判断します。ベース曲面のタイプとして平面、円柱面、自由曲面等を指定することが可能です。

spScan

フィレット面を作成します。

spScan

ぼかし部の曲線を整え、曲面を作成します。

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曲面間のピン角を作成します。

半径を指定してフィレット面を作成します。

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プリミティブ曲面を作成します。

spScan

面品質(構成)にこだわらない用途に対して、4辺パッチの網目状の曲面で構成される曲面群を自動で作成することができます。

部分リバース

CADデータを利用すれば、素早く簡単に、ポリゴンと誤差がある曲面のみを作成できます。部分リバース機能には曲面最適化、曲面フィットがあります。

部分リバース
修正箇所の曲面のみ削除し、周囲との連続性を保ちながら部分的に曲面作成します。

曲面最適化
CAD曲面を、ポリゴンとの誤差が最小となるように、最適化を行います。

リバース面評価

作成されたリバース面が目的に合っているか評価できます。
主な評価機能は、ポリゴンとの誤差カラーマップ、面間誤差、面間角度、ゼブラマップ等があります。

spScan

ポリゴンとの誤差をカラーマップ表示します。

spScan

曲面間の距離を表示します。

spScan

曲面間の角度を表示します。

spScan

曲面をゼブラ表示します。ゼブラ表示で、曲面の状態や曲面間のつながりの状態を確認します。

動作環境

対応OS Windows 10 Pro (64bit)
Windows 8.1 Pro (64bit)
Windows 7 Professional/Ultimate (32/64bit)

*フローティングライセンスサーバ
Windows 10 Pro (64bit)
Windows 8.1 Pro (64bit)
Windows 7 Professional/Ultimate (32/64bit)
Windows Server 2012 R2 Standard (64bit)
Windows Server 2008 R2 Standard SP1 (64bit)
CPU Intel Core i7 以上 推奨
メモリ 32bit: 2GB 以上 推奨
64bit: 8GB 以上 推奨
ハードディスク 空き容量 10GB以上 推奨
ディスプレイ 1280×1024ドット以上
グラフィックボード OpenGL対応ボード
推奨 : NVIDIA Quadroシリーズ
必要な装置 USBポート(プロテクトキー装着の為)
DVD-ROMドライブ(システムインストールの為)
※ Microsoft、Windows、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7 は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Intel、Intel Coreは、Intel Corporationの登録商標です。
※ OpenGLは、米Silicon Graphics社の登録商標です。
※ この文書およびソフトウェアで使用されている実在の会社名および製品名は、該当各社の商標です。

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