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2025/06/27お知らせ

「spGauge」搭載技術が第35回 型技術協会 技術賞を受賞!

2025年6月26日(木)に、型技術者会議2025に合わせて催された表彰式において、3Dスキャナー点群検査用ソフトウェア spGauge に搭載された「部品検査における2D図面データ(DXF)から、寸法および公差情報を3Dモデル内に植え付ける技術」が、一般社団法人型技術協会の第35回型技術協会の技術賞を受賞しました。

本技術は、自動車業界全般で普及している3Dスキャナー(非接触測定機)を利用した検査業務に焦点をあてたもので、実運用されている計測点群(実物)と3Dモデルデータ、2D図面データ(DXF)を使用し、2D図面上の寸法及び公差情報を効率的に3Dモデル内に付加することで、3Dスキャナーによる寸法検査への適用を可能にしました。この実用的かつ高効率な技術が評価され、今回の受賞に至りました。
表彰式には、弊社代表取締役の森川滋己および開発担当の山根雅則が出席いたしました。

一般社団法人型技術協会の「技術賞」は、型に関する技術のうち、特に優れ、かつ貢献度の高い技術を顕彰することにより、型技術並びに型産業のより一層の発展を図ることを目的とし贈賞されています。

なお本技術は、公益財団法人 静岡県産業振興財団の令和3年度、4年度の次世代自動車技術革新対応促進助成事業の助成を受け、開発した成果物です。

贈賞式セレモニー
贈賞式セレモニー

 左から
 ・公益財団法人 金型技術振興財団 理事長 石出 光正様
 ・一般社団法人 型技術協会 会長 高谷 裕浩様
 ・株式会社アルモニコス 代表取締役社長 森川滋己
 ・株式会社アルモニコス AXION事業部 営業部長 山根雅則

また、受賞技術の記念講演会も開催され、弊社社員 山根雅則が「spGauge 寸法および公差情報を3Dモデルに植え付ける技術のご紹介」と題して講演を行いました。講演には、型技術協会の会員企業を中心に約500名の方々にご聴講いただきました。

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