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【用途で選べる】3D CADデータ変換ソフト「spGate」シリーズのラインナップをご紹介

3D CADデータ変換ソフト「spGate」には、お客様の運用スタイルや処理規模に合わせて選べるラインナップが用意されています。
「手動で丁寧に修正したい」「夜間に大量のデータを自動処理したい」「社内システムに組み込みたい」など、課題に応じた最適なパッケージをご提案します。今回は、spGateシリーズのラインナップについてご紹介します。

1. spGate-Standard(小・中規模向け/手動中心)

「基本となるオールインワンパッケージ」

オペレーターがPCで手動操作を行い、データの確認・変換・修正を1つずつ行う最もスタンダードな製品です。

  • 特徴・メリット: 手動で確認しながら作業できるため、フィレット除去や複雑なヒーリング(不具合修正)に対応可能。柔軟な対応が求められる業務に最適です。
  • 主な用途: 少量データの変換、パターンが決まっていない3D CADデータの修正、PDQチェック、形状比較など。
  • 便利な付属機能: 半自動でバッチ処理が行える「spGate-Job-Manager」もバンドルされています。

👉 spGateの機能全般・詳細はこちら
👉 関連記事:夜間に膨大なCADデータを変換したい事例

2. spGate-Auto-Batch(部門・全社向け/自動バッチ処理)

「24時間365日無人運転が可能な自動処理システム」

サーバー上で常時稼働し、指定フォルダに投入されたCADデータを自動で順次変換・保存するヘビーユーザー向けのシステムです。

  • 特徴・メリット: ユーザー数に依存しないライセンス形態のため、大勢の社員で共有可能。オペレーターの作業時間をゼロにし、夜間や休日の大量変換を実現します。
  • 主な用途: 大量のCADデータをまとめて変換したい場合、全社・部門共通の変換環境を構築したい場合。
  • 連携運用: 一旦自動でデータ化(gateds保存)しておき、重いデータのみ後から「spGate-Standard」で手動修正するような効率的な運用も可能です。

👉 関連記事:24時間自動データ変換システム「spGate-Auto-Batch」

3. spGate-Auto(システム組み込み型/完全自動化)

「既存の業務システム(PDM/PLM等)と連携するAPIソリューション」

自社でお使いの業務システムや解析ソフト等に、APIを用いてspGateの変換機能を直接組み込むタイプです。

  • 特徴・メリット: ソフトウェアのメニューや「ファイルを開く」コマンドの背景で動作するため、エンドユーザーは新しいソフトの操作を覚える必要がありません。
  • 主な用途: 解析ソフトへの直接取り込み、設計・開発プロセス内でのシームレスな自動変換、ヒューマンエラー防止。
  • 開発方法: 自社システム担当者による組み込み、またはアルモニコスへ開発を委託いただくことも可能です。

4. spGate-Auto ベンダー様向け(製品組込型)

「自社ソリューションの機能としてspGateを搭載」

概念は「spGate-Auto」と同様ですが、自社製品(CAD/CAMや解析ツール等)の一機能としてspGateの変換エンジンを組み込んで販売・提供されるベンダー様向けのライセンスです。

  • 採用事例: iCAD株式会社様の「iCAD」、株式会社JSOL様の「JSTAMP」などの導入実績があります。

5. 独自課題に応える「spGateのカスタマイズ」

標準ラインナップに加え、お客様固有の課題を解決するための専用コマンド追加や機能カスタマイズも承っています。
「自社特有のデータ処理ルールを自動化したい」「既存機能に一工程追加したい」といったご要望があれば、弊社エンジニアが課題のヒアリングから最適なソリューションをご提案いたします。

まとめ:自社に最適なspGateをお選びください

  • 手動で柔軟にデータ修復したい ➔ spGate-Standard
  • サーバーで大量データを一括・自動処理したい ➔ spGate-Auto-Batch
  • 自社システム内でシームレスに処理したい ➔ spGate-Auto

「今の運用からさらに自動化を進めたい」「どのタイプが適しているか相談したい」といったご要望がございましたら、お気軽にアルモニコスまでお問い合わせください。

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